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| 自己紹介 |
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茨木市太田安楽寺にて、1952(昭和27)年12月9日に生まれる。
龍谷大学文学部出身。1989(平成元)年、今の坊守と結婚し、1993(平成5)年に息子が誕生。弟子は一人。趣味は、オートバイ、大型鉄道模型(127mmゲージ)の機関車作りなど。身長170センチ、体重65キロ、いたって健康。 |
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| 最近思う事 |
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| 平等に流れている「時間」、そして命の終り。 |
私たちが生活するこの社会では、昔から差別や区別が絶えることがありません。約2500年前、仏教を開かれたお釈迦様の時代では、現在以上の差別や区別があり、お釈迦様はそれを、かたくなに否定されました。その理由として、この世に生まれた者は必ず命が終わり死んでいくから、そして時間は平等に流れていくからであります。
この二つだけは、誰もが平等なことであり、例外はないからであります。当然のことながら身近にいる人、そして自分自身も遅かれ早かれ、命が終わる時が来ます。身近な人が亡くなると、悲しい限りでありますが、悲しみだけでない、というのが浄土真宗の教えの一つであります。
亡くなった方をご縁として、その方を偲びつつ、私が今ここに生をいただき、今まで生きてこられた丈夫な体をいただいたことを、両親をはじめ、ご先祖への感謝が大事なのです。
また、この命ある限り、一生懸命に仕事に励み、一生懸命に遊び、一生懸命に夢を追いかける、という有意義な生活こそが、両親やご先祖様への恩に報いることではないでしょうか。
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| 平成20年2月29日記す |
| 靴の中の小さな石ころ |
自分の靴の中に、小さな小さな石ころを入れておく。時々それが足に触れて痛い。
痛い時に、必ず自分の行動や言動が、仏様の教えに照らし合わせて、正しいかどうか確認する時である、といつも言い聞かせる。
それが習慣になるとこっちのもの。靴の中の小さな小さな石ころは、決して捨ててはならないのである。
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| 平成18年5月15日記す |
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