Home
安楽寺について
安楽寺にできること
ギャラリー
よくある質問
ブログ
アクセス・お問い合わせ
More
浄土真宗本願寺派 清浄山 安楽寺
ギャラリー
本堂の写真:1735(享保20)年に建てられた本堂です。今も活躍中です。
鐘楼堂の台:あまり見かけない形式の石積みが特徴です。サヌカイトのような感じが...。
鋳直された梵鐘:太平洋戦争で梵鐘が供出されたため、戦後に鋳直されました。
雲龍水:火消し用の手押しポンプです。今や当お寺の守神的存在です。
二河白道:私のひいおじいさんが描いた絵です。今も時折、法話の為に貸し出されます。
飾り瓦:この飾り瓦に書き付けがあり、本堂の再建年代の特定ができました。
檀家さんによる絵:檀家さんからの寄贈品です。今も大切に本堂へ掲げています。
TIG溶接に使うアルゴンの標識:TIG溶接の時に使うアルゴンガスの存在を示す標識。この標識が無いと万が一の火災時には、消防法で罰せられます。
曾祖父が描いた絵:私のひいおじいさんは、僧でありながら絵師でもありました。今もその絵が残ります。
菱灯籠:1810(文化7)年に大坂屋さんから寄進されたもの。現在も現役で活躍中。
西国街道:近くには西国街道が通り、今も風情ある町並みが残ります。
継体天皇陵:近くには今話題の継体天皇陵があります。研究の進展が楽しみです。
茨木市 安楽寺の鐘楼
鐘楼堂の台:あまり見かけない形式の石積みが特徴です。サヌカイトのような感じが...。