清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2019年6月30日読了時間: 1分安楽寺 令和元年7月の言葉更新日:2019年9月17日今年も半年が終わりました。いつもながら、この半年で、何ができたんだろう、何が終えられたんだろうと自問するが、何も出来ず、何も終えられなかった、という答えしか出てこない。ただ時間、日々が過ぎ去ったのみ。後の半年で何か...。合掌
今年も半年が終わりました。いつもながら、この半年で、何ができたんだろう、何が終えられたんだろうと自問するが、何も出来ず、何も終えられなかった、という答えしか出てこない。ただ時間、日々が過ぎ去ったのみ。後の半年で何か...。合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書