清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2020年1月3日読了時間: 1分安楽寺 令和2年1月の言葉明けましておめでとうございます。今年はどんな年になるのか。今のところ例年の通り、地震、台風、集中豪雨、河川の土手の決壊による宅地や工場、そして田畑への泥水による作物などの死滅などなど。地震は仕方が無いとはいえ、他のことは全て地球温暖化による、自然から人間へのしっぺ返し。オリンピックに浮かれている場合ではないような気もします。どうか今年は、上記の事が最小限であって欲しい、と念じたい。合掌
明けましておめでとうございます。今年はどんな年になるのか。今のところ例年の通り、地震、台風、集中豪雨、河川の土手の決壊による宅地や工場、そして田畑への泥水による作物などの死滅などなど。地震は仕方が無いとはいえ、他のことは全て地球温暖化による、自然から人間へのしっぺ返し。オリンピックに浮かれている場合ではないような気もします。どうか今年は、上記の事が最小限であって欲しい、と念じたい。合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書