清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2020年2月1日読了時間: 1分安楽寺 令和2年2月の言葉 今、学生時代の恩師の書物を再び読みあさっています。学生時代に読んだ時の読後感と、現在の読後感とだいぶ異なっているように思えます。何故か今のほうが、私の心に突き刺さるように感じます。身構えて読んでいるからかな?合掌
今、学生時代の恩師の書物を再び読みあさっています。学生時代に読んだ時の読後感と、現在の読後感とだいぶ異なっているように思えます。何故か今のほうが、私の心に突き刺さるように感じます。身構えて読んでいるからかな?合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書