清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2020年5月8日読了時間: 1分安楽寺 令和2年5月の言葉5月になっても、日本中は新型コロナウイルスのことで、毎日が過ぎていきます。コロナのある専門家は、終息はあと1年ぐらいはかかるとのこと。 お陰様で、拙寺の本堂の屋根が、修復できました。ありがとうございました。屋根を葺いていただける職人さんを2年近く待ちました。本当に長かったです。合掌
5月になっても、日本中は新型コロナウイルスのことで、毎日が過ぎていきます。コロナのある専門家は、終息はあと1年ぐらいはかかるとのこと。 お陰様で、拙寺の本堂の屋根が、修復できました。ありがとうございました。屋根を葺いていただける職人さんを2年近く待ちました。本当に長かったです。合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書