清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2020年6月30日読了時間: 1分安楽寺 令和2年7月の言葉あっという間に、半年が過ぎてしまいました。この半年、自分自身したいこと、やらねばならなかったことはできたのか、できなかったのかと考えてみると、まことに心許ないというしか、言いようがありません。 もうすぐ大変暑い日々がやってきます。忙しいお盆もやってきます。過ぎた半年を猛省し、ひとつひとつやるしかありません。そうです、ひとつひとつ確実に。合掌
あっという間に、半年が過ぎてしまいました。この半年、自分自身したいこと、やらねばならなかったことはできたのか、できなかったのかと考えてみると、まことに心許ないというしか、言いようがありません。 もうすぐ大変暑い日々がやってきます。忙しいお盆もやってきます。過ぎた半年を猛省し、ひとつひとつやるしかありません。そうです、ひとつひとつ確実に。合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書