清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2022年1月4日読了時間: 1分安楽寺 令和4年1月の言葉安楽寺信徒、並びに関係者各位におかれましては、お元気にて新年をお迎えの段、慶賀に存じます。お陰様で、私ども寺族一同も、大過なく新年を迎えることができました。ありがとうございます。 今年は、どのような年になるでしょうか。新型コロナウイルスの蔓延は、どうなっていくのでしょうか。新年を迎えても素直に喜べないのが、今の本当のところでしょうか。合掌
安楽寺信徒、並びに関係者各位におかれましては、お元気にて新年をお迎えの段、慶賀に存じます。お陰様で、私ども寺族一同も、大過なく新年を迎えることができました。ありがとうございます。 今年は、どのような年になるでしょうか。新型コロナウイルスの蔓延は、どうなっていくのでしょうか。新年を迎えても素直に喜べないのが、今の本当のところでしょうか。合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書