清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2019年1月31日読了時間: 1分安楽寺 平成31年2月の言葉更新日:2019年2月2日今年も、もうひと月がたちました。2月1日から板金屋さんが入っていただき、拙寺の庫裏の玄関が完成となります。有り難いです。残りは本堂の降り棟だけです。ぼちぼち春の法要の準備をしなくては。合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書