清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2019年5月6日読了時間: 1分安楽寺 令和元年5月の言葉更新日:2019年5月7日年齢を重ねると、確かに体力は衰えてくる。しかし一日前・一ヶ月前・一年前、なぜあのような失礼な言葉を、態度や行動を、言ったのか・したのかが、仏法にてらすと猛省することが、だんだん出来るようになる。有り難いことだ。今よりもっと精進しなければならないと思う。合掌
年齢を重ねると、確かに体力は衰えてくる。しかし一日前・一ヶ月前・一年前、なぜあのような失礼な言葉を、態度や行動を、言ったのか・したのかが、仏法にてらすと猛省することが、だんだん出来るようになる。有り難いことだ。今よりもっと精進しなければならないと思う。合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書