• 清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)

新型コロナウイルスの猛威

世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、日本でも連日、その話題でテレビ・新聞は持ちきりです。これは近年あまり前例の無いことであり、伝染性のある疫病なだけに、拙寺でもその対応に頭を悩ませているところです。  しかし、日本の永い歴史上でも、疫病に悩まされてた時代は多々あり、疫病の流行を絶つために都を移した(遷都)例も多くあります。  疫病から少し話しは逸れますが、拙寺の直ぐ南に「磯良神社」があり、その神社は別名「疣水(いぼみず)神社」と呼ばれています。その名の通り、疣を取るに霊験あり、多くの人々がその徳を受けに今も訪れます。 日本では、医療の発達していなかった時代は永く、本当に健康維持は難しいことでした。しかし今は、本当に有り難い世となりました。国民皆保険制度は、世界広しといえど、日本国でのみ実現している医療制度で、先人のご苦労のお陰で、私たちはその素晴らしい恩恵に預かっています。本当に有り難いことだと思います。



コロナウイルスのイメージ

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安楽寺 令和2年10月の言葉

第三次世界大戦が、今年の1月から始まりました。この戦争は国と国との戦争では無くて、人とウイルスとの戦いです。残念にも、安楽寺は、春と秋の法要は中止。除夜会も中止。他の寺院も同じようです。 NHKの紅白歌合戦も無観客で行うようです。来年になったオリンピックも中止になるような気がします。 本当にいつになったら終戦になるのでしょうか。

安楽寺 令和2年9月の言葉

今秋に予定しておりました報恩講(10月24・25日)は、中止となりました。春の法要の中止の時よりも、現在の方が新型コロナウイルスの蔓延が、拡大したように思います。 いったい、いつになったら、安心して法要が営めるのでしょうか。毎日、朝晩、本堂で読経するたびに思います。阿弥陀様...。 合掌

安楽寺 令和2年6月の言葉

新型コロナウイルス対策について、国は「非常事態宣言」は解除しましたが、北九州市・首都圏・北海道などは第2波が来ているようです。拙寺も4月・5月の会計はさんざんたるものでした。預貯金から足らないお金を出して、何とか生活している始末です。よってエンゲル係数が大きくなりがちです。6月もまた同じようになる予感がします。飲食業界同様、宗教分野でも影響は出ています。 合掌

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