• 清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)

新型コロナウイルスの猛威

世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、日本でも連日、その話題でテレビ・新聞は持ちきりです。これは近年あまり前例の無いことであり、伝染性のある疫病なだけに、拙寺でもその対応に頭を悩ませているところです。  しかし、日本の永い歴史上でも、疫病に悩まされてた時代は多々あり、疫病の流行を絶つために都を移した(遷都)例も多くあります。  疫病から少し話しは逸れますが、拙寺の直ぐ南に「磯良神社」があり、その神社は別名「疣水(いぼみず)神社」と呼ばれています。その名の通り、疣を取るに霊験あり、多くの人々がその徳を受けに今も訪れます。 日本では、医療の発達していなかった時代は永く、本当に健康維持は難しいことでした。しかし今は、本当に有り難い世となりました。国民皆保険制度は、世界広しといえど、日本国でのみ実現している医療制度で、先人のご苦労のお陰で、私たちはその素晴らしい恩恵に預かっています。本当に有り難いことだと思います。



コロナウイルスのイメージ

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安楽寺 令和3年7月の言葉

こんな時に、オリンピック・パラリンピックがやっぱり開かれるのか。誰のために。国のため、アスリートのため、国民のため。分からん...。 新型コロナウイルスのワクチンも、我々はまだ一回も接種していないのに...。大会が終われば、ハイリスクだけを残して。 合掌

安楽寺 令和3年5月の言葉

誕生日がきたら、周りの人から「おめでとう、おもでとう」と言ってもらえる。それだけでいいのかな。自分より若いひとが、病気とか事故とかで、また今の時節で新型コロナウイルスにかかって亡くなるかたがある。いま元気で健康で生きていけるこのとありがたさを、もっと考えてみる必要があるように思う。この元気な身体に産んでもらったことを、もっと感謝しなければいけないのではないか。父や母、ご先祖に「ありがとうございます