• 清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)

新型コロナウイルスの猛威

世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、日本でも連日、その話題でテレビ・新聞は持ちきりです。これは近年あまり前例の無いことであり、伝染性のある疫病なだけに、拙寺でもその対応に頭を悩ませているところです。  しかし、日本の永い歴史上でも、疫病に悩まされてた時代は多々あり、疫病の流行を絶つために都を移した(遷都)例も多くあります。  疫病から少し話しは逸れますが、拙寺の直ぐ南に「磯良神社」があり、その神社は別名「疣水(いぼみず)神社」と呼ばれています。その名の通り、疣を取るに霊験あり、多くの人々がその徳を受けに今も訪れます。 日本では、医療の発達していなかった時代は永く、本当に健康維持は難しいことでした。しかし今は、本当に有り難い世となりました。国民皆保険制度は、世界広しといえど、日本国でのみ実現している医療制度で、先人のご苦労のお陰で、私たちはその素晴らしい恩恵に預かっています。本当に有り難いことだと思います。



コロナウイルスのイメージ

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安楽寺 令和3年4月の言葉

大阪では、3月31日、599人の新型コロナウイルスの陽性者が出た、とあった。オリンピックの聖火が、既に走り始めているのに、高齢者の新型コロナウイルスのワクチン接種もまだ始まっていないのに。大阪は、東京は、日本は、世界はどうなるのか。  拙寺の夜の勤行のあと、ご本尊のお顔を、しばらく見つめていた。ほほ笑んでおられる。あとは成るようになると。おまえが、やきもきする必要はない。与えられたことを、ちゃんと

安楽寺 令和3年3月の言葉

首都圏方面は、新型コロナウイルスの真っ只中です。関西方面は、少しは収まりつつあるようですが、リバウンドにならなければいいがなぁ、というところです。  来たる4月に予定しておりました「永代経法要」は、寺の役員さん方との話し合いの結果、中止ということになりました。誠に残念です。 南無阿弥陀仏・合掌

安楽寺 令和3年2月の言葉

1月も、あっという間に終わり、今や新型コロナのウイルスのワクチンを、世界中で争奪戦。日本は出遅れたのか、未だに見通せないようです。 一刻も早く早く、と思っているのですが...。河野太郎さん、頑張って下さい。 合掌

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