清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2021年7月1日読了時間: 1分安楽寺 令和3年7月の言葉 こんな時に、オリンピック・パラリンピックがやっぱり開かれるのか。誰のために。国のため、アスリートのため、国民のため。分からん...。 新型コロナウイルスのワクチンも、我々はまだ一回も接種していないのに...。大会が終われば、ハイリスクだけを残して。合掌
こんな時に、オリンピック・パラリンピックがやっぱり開かれるのか。誰のために。国のため、アスリートのため、国民のため。分からん...。 新型コロナウイルスのワクチンも、我々はまだ一回も接種していないのに...。大会が終われば、ハイリスクだけを残して。合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書