清浄山 安楽寺(大阪府茨木市)2020年11月1日読了時間: 1分安楽寺 令和2年11月の言葉今年も残すところ、あと二月となり、毎年この一年を振り返ってしまいます。するべきであったこと、出来なかったことを猛省しなければなりません。 しかし、あと二月、今年が残っています。なんとかなりそうなことが12月にあります。一つ一つ焦らずに片付けていきますか。合掌
今年も残すところ、あと二月となり、毎年この一年を振り返ってしまいます。するべきであったこと、出来なかったことを猛省しなければなりません。 しかし、あと二月、今年が残っています。なんとかなりそうなことが12月にあります。一つ一つ焦らずに片付けていきますか。合掌
安楽寺 令和5年8月15日の言葉15年戦争が終わって78年が経ちました。私は戦後生まれですので、父母から戦争のことはある程度は耳にしておりました。太田(大阪府茨木市)は田舎ですので、空爆などは、一度もなかったらしいです。 さて、平成元年6月24日に52歳の若さで亡くなった美空ひばりさんが、反戦歌として「一本の鉛筆」という歌を、昭和49年に発表しています。その歌詞を書いてみます。 「〜略〜 一本の鉛筆があれば、私はあなたへの愛を書